800人以上が厚木路を駆ける!
県内屈指の花の祭典!
美しい緑と花をゆったり楽しめます!
盆栽の即売会やヒローショーあり!
全国でも有数の鮎釣りスポット!
色鮮やかな花が美しく彩ります!
江戸風屋台やみこしが街を江戸に変える!
ジャズ演奏や模擬店など催し多数!
1万発の花火が真夏の夜空に!
市民参加による芸術文化の祭典を開催!
パフォーマーたちの妙技に魅入る!
本厚木駅を輝かせる数万の光!
市内外から多くのチームが参加し、新春の厚木路をランナーたちが懸命にたすきをつなぐ厚木市を代表するスポーツイベントです。
厚木の春は飯山桜まつりで花開きます。3月下旬から4月上旬にかけ、飯山観音から白山森林公園へ続くたくさんの桜にぼんぼりが下がり、会場の桜の広場は飯山温泉芸妓衆の花見おどりやさくら輿、白龍太鼓などで盛り上がります。昭和49年から開催。
4月下旬、森の里の若宮公園などで開催。豊かな自然に囲まれた会場で、色鮮やかな円形花壇が出迎えます。苗木や草花などの直売をはじめ、緑に親しもう教室、緑の相談コーナーなどたくさんの催しがあります。昭和48年から開催。
アユで有名な相模川。アユ釣りのポイントは小鮎川・中津川と相模川が合流した辺りです。豪快なアユのつかみどりや遊船も楽しめます。川辺で食すアユの味は格別です。鮎漁=6月1日~10月14日、落鮎漁=12月1日~31日。鮎つかみどり=7月21日~8月31日。
県央最大級のイベント「あつぎ鮎まつり」は、「かながわのまつり50選」の1つ。1万発の大花火大会や前夜祭、みこし、あつぎDANBEパフォーマンスコンテストなど市民参加の催しが3日間にわたり繰り広げられます。特に、夏の夜空を彩る花火打ち上げの日には、祭りも最高潮に達し、近隣から50万人以上の見物客で大変にぎわっています。8月上旬の土曜日を中心に3日間開催。
◎イチゴ:市内7か所(睦合地区と相川地区)。品種はとちおとめや章姫が主流。1月から5月まで楽しめます。 ◎ナシ:品種は新水、幸水、豊水など。8月下旬から9月上旬まで、上愛甲、相川、依知の各地区でもぎ取りができます。 ◎ ブドウ:峰、藤稔、紅伊豆、紅富士など。シーズンは8月下旬から9月上旬まで。依知地区、相川地区でもぎ取りができます。
東丹沢の東ろくに開けた温泉。飯山観音から小鮎川沿いとその周辺に温泉旅館が点在しています。名物はタニシ料理。春の桜並木の参道がお薦め。
山の斜面に立ち並ぶ旅館の趣はどことなく湯宿を感じさせます。ゆっくりと湯につかり、名物のイノシシ鍋に舌鼓を打てば極楽気分。肌を滑らかにするアルカリ泉が特徴。
バス停からのスタート地点は、しばらくクリ畑やミカン畑の田園風景。やがて標高561mの釣鐘型の鐘ケ嶽が見えてきます。
山歩きを手軽に楽しめるコースです。標高150mほどの高松山は、松の木が茂る小高い山。階段状の急坂を一気に登り詰めると、山頂には明治天皇行幸碑があります。
11月初旬、国内外から招いたアーティストたちが中心市街地の街かどや公園などで一流のパフォーマンスを披露。まるで劇場のようになった厚木の街で、子どもから大人までが一日中楽しめます。
大正時代には相模川のアユを求めて厚木に遊びに来る人たちに評判を呼び、時節には千客万来の繁盛を見せたといいます。現在は夏の限られた期間、ちょうちんの赤い明かりに包まれた姿が川面に浮かび上がります。
本厚木駅周辺の貴重なオープンスペースであり、災害時には避難広場として利用できる防災機能を備えた公園です。西側の憩いの広場には、18m四方の池とそれを取り囲む28個の巨大な噴水球があります。面積は約1.9ha。平成9年4月全面開園。
遊具や小動物園などのほか、広域避難所として防災機能を備えた総合公園です。憩いの場としての役割を併せ持ち、総面積は9.4ha。ぼうさい(望西)の名の通り丹沢山系など西側に広がる景色を一望できます。平成12年4月開園。